le ciel clair   

毎日は 小さな奇跡の連続です

About me

Neque porro quisquam est qui dolorem ipsum quia dolor sit amet, consectetur, adipisci velit ♪ 

スポンサーサイト

Posted by Yuko Furukawa on

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

君の名は。

Posted by Yuko Furukawa on

og_image.jpg



映画「君の名は。」を観ました。ストーリー云々より

詩のように 大自然のように  "感じる" 映画で

朝、目覚めた時 夢の中で起こったことはすべて覚えていないのに

ふとした瞬間に思い出したり 懐かしい気持ちだったり 

愛おしかったり 

理屈も次元も時間も、とび超えた 無意識の中の  

それぞれの記憶の扉をノックしてくれるような

そんな世界をめちゃめちゃ透き通った映像で魅せられた感じ。

.

「より集まって形を作り 捻じれ 絡まって、時には戻って 

 途切れ、それが組紐 それが結び それが、時間」

  というフレーズがこの映画を象徴しているよう。

.

古から大切な想いや言葉が「今」を「命」を結び

天の恵みに感謝し、自然と神を敬いともに暮していた わたしたちは現在

お祭りや神事をイベントのように理解し

いつしかその本質を見失いそうになっている。

映画の中で伝統の神事の場面、

縁日とXデーの場面への対比がそれを象徴しているようにも思えました。

精進潔斎し褻(ケ)から晴れへ、終るとまた晴れから褻に戻る。

自然の中の巨岩や木々 神聖なる山

ただの通行道と捉えるか

地球の息吹を風を感じながら歩くか。

からだと心が本質的に求めている

欲や勘定を越えたもの

それは全部自分の中に、しまいこまれている。

人は自分の中にないものは感じられないから。

常識や意識の下で眠っている自分の感性や魂の記憶

感じていながらも

まだ言葉に置き換えられずにいるものを

湧き起こしてくれる希望のような

そんな映画のように思いました。

スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。